DonkeyCarDIY

RCカーとRaspberry Piで自動運転を体験する

市販のラジコンカーにラズベリーパイとカメラを搭載して、標準装備の自動運転車を作ってみる(DIY)。

DonkeyCar@ChenLab

陳研究室の標準装備のDonkeyCarチーム(4台)。

標準装備とは:

  1. HSP 94186 ラジコンカー 車体
  2. Raspberry Pi 3B+
  3. カメラ
  4. DonkeyCar 2.0 の SDイメージを利用

カスタム装備のDonkeyCar情報は、 サイトを参考してください。

 

Donkey Car とは

A DIY self driving platform for RC cars

自分のラジコンカーを自動操縦に。Donkey Carプロジェクト!

Donkey Car(ドンキーカー)とは、Googleが提供している機械学習のためのソフトウェアライブラリ「TensorFlow」をラズベリーパイにインストールし、ラジコンカーにそのラズベリーパイとカメラを搭載した自動運転車のプラットフォームです。
Donkey Carはスマートフォンやコンピュータなどで操作することができます。ほとんどのRCカーに組み込むことができ、人工知能による高度な自動操縦が行えるようになります。
まずは自分の車を組み立て、サーボシールドとラズベリーパイ、カメラをセットアップし、その後ソフトウェアをインストールします。サーボでコントロールするステアリングなどを調整して、オートパイロットのための操作の練習を行い、うまく走行できたデータを記録していきます。

Donkey Carの構成

Raspberry Pi

Raspberry Pi 3B+ は安定して動作した、サポートする最新機種。

Raspberry Pi 3A, Raspberry Pi 4Bも実験環境改善しているので、前向きに視野に入れましょう。

車台(Chassis)

3Dプリンタの出力を利用するが、板などを加工しても良い。

RC車体(RC Car Base)

HSP 94186 ラジコンカーは無難です。

経験したら、他の機種でも挑戦しましょう。

関連知識と技能の勉強

Donkey Carの制作により、次の図に示しような沢山の関連知識と技能の勉強ができます。